昨日、中3生の土日入試特訓で、愛知県公立入試を想定した実戦形式のテスト、「プレテスト」の第1回を実施しました。

毎年、学年末試験終了後から実施される、恒例のこのテスト。全6回のテストです。

目的は愛知県の公立高校の入試傾向に対応するためだけではなく、入試本番でいかに実力を発揮するか、点を稼ぐかを実戦するためです。これまで蓄えた知識や応用力が試験で発揮できるか、問題用紙を開いたとき、どの問題から手をつけるか、どの問題に時間をかけるかを見定めます。新傾向の問題にも対応し、入試での得点力を鍛えます。

プレテスト終了後、採点した解答用紙を返却しましたが、そこでため息をついたり、頭を抱え嘆くのは、難しい問題に手をつけられなかったことではなく、自分の解答にミスがあったときです。

「分かっていたのに~!」「本当はできていたのに…(嗚呼)」

 

でも、これがテスト。これが入試。

 

合格するために必要なのは、いかに答案用紙に正解を書くかです。

先日返された模試や学年末試験の結果。そして今回のプレテストもそう。

大切なのはテストの点に一喜一憂するのではなく、その結果をどう次に活かすか。

ミスをして間違いをしてしまったのなら、次にミスをしないようにする。

そのために、何を注意するか、どうやって注意するかです。その対策を講じます。

時間配分にミスがあったのなら、次からのプレテストで修正し、本番のシミュレーションをします。

このように実戦練習を重ね、自分の課題を一つ一つ克服し、入試に備えます。

 

そして私立高校志望の生徒は、2月1日の推薦入試に備え、過去問を中心に取り組み、重要事項の総整理を行いました。

公立高校志望の生徒よりひと足早い入試。

生徒は「あまり緊張してません」という反応でしたが、おそらく人生で初めて決める自分の道です。

でもこの先、大人になるにつれ、こうやって自分の進路ややりたい事を正式に示す場面が何度か訪れます。

 

高校入試はその最初の儀式。

 

これからの自分の人生を堂々と突き進むために、この入試も堂々と挑んでほしい。

皆よりひと足早いグッドニュースを待ってるよ!