中学1,2年生は学年末テストの期間になりました。
この学年の集大成のテストです。

スクール生の目標は何らかの形で、目標を掲げます。

ではこの目標に対して、何をすべきか、何を行動すれば目標が達成されるかを考えます。

そして目標を達成するための計画を立てるために、現在の進捗を確認します。
何ができて、何が足りないか。

人それぞれ目標の中身は違います。
個人の中でも目論見は変わります。

総合順位を上げること、1,2学期の成績を踏まえて内申点の確保を狙う。得意教科こそ点数や順位を上げる、弱点教科こそ点を上げ、次の学年に向けて布石を打つ。
そういった目標でもいいと思います。

どのような目標を掲げるにしても、その目標に対する現在の進捗を確認し、そしてどのように行動するかを考えなければいけません。

ただ「頑張る」だけでは成果は期待できません。
肝心なのは、どのように頑張るか。つまり『戦略』が必要です。

例えば、今度のテストで何を目標とするか。
自分はどうなりたいか。

そして教科に落とし込みます。

何かの単元に苦手意識があるのなら、まずは教科書でその単元の部分を読み直す。
授業で板書ノートを見返し、抜けていた知識や補足する部分を書き加える。
そして得た知識がきちんと定着できているか、学校や塾のワークの問題を解いて、いざテストで問題ができるかどうかチェックする。
できていない箇所があるのなら、解答を読み込み、教科書のどの箇所に書かれているかをもう一度見直す。

教科書の内容は完璧に理解できた。「この調子なら80点はいけると思う。」
では、90点以上とるためには何をすべきか。
90点以上取るためには、基本から標準的な問題での取りこぼしをなくす必要があります。
そして、あとは応用問題でどこまで点を確保できるかが勝負です。これまで学習した知識を活用し、どんな問題がきても対応できる実戦力をつけることに主眼を置きます。
テスト前にはそこに時間を割きます。

勉強はそういった取り組みの繰り返しです。
何となくやるのでは効率的ではありません。
ここで必要なのは勉強するときのリズム、この学習箇所で肝は何かを意識して取り組む強弱です。
これが勉強における集中力です。

テスト期間は最もその集中力が上がる時期です。
今こそ、ワンランク上の自分を目指して頑張りましょう!

スクールでは生徒の受講状況に合わせ、通常授業時間を延長し、また追加授業も行っています。
お子様を通じて申し込み用紙をご提出いただくか、お電話、メールでも承ります。