CAIスクールの生徒たちへ

昨日の続き、中2生、そして高2生に対してです。

さてどんな年にしようか。

誰もがもちろん、「成績を上げたい」に決まっていると思います。
ただ、「分かっているけど、イマイチやる気がまだ...」という声が聞こえそうですね。
これは毎年、2年生の4月によくある傾向です。

1年生、3年生の学年の比べると、2年生という学年は最ものんびりしてしまいがち、もっとはっきりと言うと、緊張感を欠く学年になりがちです。
では、そのような状況に対し、皆はどうやってその気持ちに打ち勝てばよいのでしょうか。

次の中間テスト、最初の定期試験で自己ベストを目指しなさい!
その覚悟を持ってテストに臨みなさい!

学校の進度が緩やかな今、他の時期に比べると比較的学習内容が深くない今、そして気が緩みがちな今だからこそ、強い覚悟を持ち、今がチャンスだと捉えて真剣に望めば、成果は必ず上がる時期です。

そう、この1学期の最初の中間テストが、自分を飛躍させるチャンス!

何事も、どんな状況も、チャンスに転換する発想、この発想が大事です。

さて、この時期に取り組む勉強の基本はこの3つ。

1、 新学年の教科書、テキストに変わりました。気分を新たに新鮮な教科書をちゃんと丁寧に読み、学校やスクールのワークを抜けなく問題を解く。教科書とワークとノート。これらを行ったり来たり、全部リンクして実践。

2、 やり残し、分からない箇所は次の週に持ち込まない。次の週に持ち込まないために、週末を利用し、腰を据え、じっくりと教科書やノート、テキストのまとめや解説を読み直す。解決できない問題は週明けの登塾の際に、先生に聞く。

3、 1年生の学年末試験後に授業で進んだ箇所もテスト範囲になることでしょう。その範囲の確認を、必ず週末やGW中に仕上げること。スクールでも確認しますが、自分自身で課題を課し、克服することも必要です。テスト前では絶対に追いつきません。

以上のことは、学習をする上で特別なことではなく、当たり前のことと思うかもしれません。

でも、この当たり前のことがなかなか日常ではできない。これができずに、テストが迫るまで先延ばしになると、どうしても精度が落ちます。

だからこそ、今のうちに取り組みましょう。

スクールではこのことが、しっかりできているか、進捗はよいか、管理します。

5月の学年最初に1学期中間テスト、自己ベストを目指し、自分を律して取り組み、良い春、良いスタートにしましょう!