先週「次の中間テスト、自己ベストを目指そう!」と、熱く号令をかけたところ、ほとんどの生徒がいつも以上に宿題を丁寧に取り組み、間違えた箇所の解説をよく読み込んで、精度の高いやり直しに励んだ様子がよく分かりました。

そんな本人たちに改めて目標順位を聞くと、ちゃんと「〇〇位!」「〇〇位(自己最高順位)!当たり前でしょ!」との回答。

 

あんなにぶっきらぼうに、ブツブツ言っていたのに、ちゃんと頑張って、偉い!

でも、そんな素直なくせにツンデレなところ、悪くないよ(笑)。

 

人間は目標を持つことで意識が変わります。

意識が変われば行動が変わります。

行動が変われば結果が変わります。

結果が変われば未来が変わります。

 

「人間、本気で頑張れば、たいていのことはできる!!」

これは尊敬する経営者の方のお店の合言葉。

皆にも当てはまる、可能性を秘めた前向きな言葉です。

 

今できること、まずできること。

それは「教科書を完璧にしよう!」。

学校の勉強において、すべての基本は教科書です。

教科書会社に勤務した経験があり、教科書が発行される経緯を熟知している私だからこそ、その思いは誰よりも強いと自負しています。

子どもたちにとって、いかに分かりやすく記述をするか、どう表現するか、どの箇所にどんな資料やグラフ、写真を載せて説明するか、説明の流れは適切か、どの教科書会社も研究に研究を重ね、工夫された教科書です。

学校の先生も、その教科書をベースに授業を行い、テストを出題します。

もちろん、全てが1回読んですぐに理解できる内容ばかりではありません。

しかし、何度も教科書を読み込み、何が書かれているか、何が大切かを考えて読み進めば、必ず理解が深まります。

教科書の記述において、ここで学ぶことの「肝」は何か、何が「キーワード」か。

そしてテストではどんな出題がされるかを、学校やCAIのワークで確認しながら進めることで、より自分の理解を確認することができます。

そう、「教科書」の「問題集」と「ノート(先生の板書)」、これらはすべてリンクします。

教科書理解の完成度を高めよう。

この取り組みが、必ずテストの結果に結びつくはずです。

目指せ、自己ベスト!!