今日は私が中学時代に実践していていた3つの自己管理のうちの2つめ

「時間に対する自己管理」

について書きます。

 

2つの部活を掛け持ちし、尚且つ、帰宅後に名古屋までボクシングジムに通うという生活を送っていた、中学時代の私なりの時間管理の仕方です。

 

まずは

【学校の宿題】

→できるだけ、授業の休み時間に終わらせる。

⇒そのために授業は集中して聞く。集中力と緊張感がアップ!

 

【帰宅後】

→1時間に1本しか出ないバスに乗り、バスの乗車中に睡眠(終点の国府宮駅まで乗るため、乗り過ごす心配がない。1日の本当の勝負はこれから!)。

名鉄電車の待ち時間、乗車中の時間で授業の復習。これだけで往復40~1時間の勉強時間を確保できました。ここでは鉛筆を持たない学習。

⇒ スキマ時間の有効です。勉強は机の上じゃなくてもできました!

 

【休息】

→見たいテレビは夕食を食べながら見る。

⇒行儀が悪いのは百も承知。良くも悪くも時間の有効活用。

 

【就寝前、起床後】

→寝る前に少しだけ復習。翌日の陸上の朝練に備え、睡眠時間は必ず確保(種目が長距離のため、睡眠不足だと本当に辛い。)。11時には就寝。

翌朝5時起床し、朝練の前に宿題の残り、授業の予習。

⇒当時、何かの本で読んだ勉強法を実践。復習はタイミングが重要で、忘れる前、忘れた頃にするのが効果的。予習は特に英語の新出単語の意味調べ、本文をノートに書き写しです。英語の予習はどの教科よりも有効でした。

 

【1週間の過ごし方】 

平日は学校の宿題と日々の授業の予習、復習で時間が中心。その代わり、週末に問題演習をまとめて行い、分からない箇所を翌週に持ち越さないようにする。

当時は土曜も授業があり、午後も部活だったため、土曜の夜と日曜の部活がない時間を調整。

 

【テスト勉強】

テスト期間までに、宿題やテスト範囲までの演習は全て終わらせておく。これが定期テストでうまくいく最低条件でした。

この段取りがうまくいかなかったとき、テストは100%失敗しました。

テスト期間は問題集の2巡、3巡目や弱点の補強に努め、実践演習をたくさん進めるためです。

 

このような意識を持ち、実行することで、何とか勉強と勉強以外の活動を両立することができました。

あえて言えば、他に熱中することがあったおかげで、毎日の生活にメリハリができ、緊張感のある生活を送ることができたと思っています。もちろん良い時期、悪い時期の繰り返しでしたが、何とか自分なりに修正はできたと思っています。

当時学んだことは、

時間はあるものではなく、自分で作ることです。

このことはボクシングジムまでバス、電車通いをしていたことが影響されています。

制服を着た高校生が夜遅い帰宅時間に、大きなスポーツバッグを肩にぶら下げながら電車に乗り、難しそうな教科書や参考書を読んでいる姿、英語の単語帳を真剣に見ている姿をよく見ていたからです。

そういった姿を見て、中学生の私も刺激を受けていました。

一生懸命頑張る高校生は、こうやって勉強をするのか、と。

 

私自身、ボクシングは好きでやっていること。そのために親にお金を出してもらって、自分の夢を実現するプロのトレーナーに指導を賜っていること。

だから「時間がない」という泣き言は思っても口に出せませんし、それが嫌ならやめればいい話。

 

そう考えると、時間が限られている以上、その時間の使い方を工夫しなければなりません。

1日の時間、1週間の時間、そしてテスト実施日から逆算した時間。

いかに効率的且つ合理的に時間を活用するか

いろいろ悩みの多い中学時代でしたが、悩む中で時間の使い方を工夫する思考力が育ち、苦し紛れでもありながら、勉強と部活を両立し、その中で時間を管理の仕方を学ぶことができた私自身の経験です。

 

学生の皆さんは、いろいろな思い、願い、悩みを抱きながら、毎日の生活を送っていることと思います。

 

何事も、プラスに考えるか、マイナスの考えるか。

考え方、やり方はいくらでもあります。

 

生徒さんのそれぞれの状況、性格、個性に合わせた勉強の仕方、部活との両立の仕方を一緒に見つけましょう!