こんにちは!
名古屋大学アメフト部広報部、医学部保健学科1年の土田椰子です。
本日は受験生の皆さんがこれからやるべきことをお話しします。
それはずばり、過去問を解くということです。ただ過去問を解くのではなく、間違えた問題をノートなどにまとめます。過去問に慣れ、本番の緊張感をほぐすことはとても大切なことです。過去に出た問題ととても似た問題が出ることはよくあるので、解けるだけ解きましょう!最低でも3年分は解くと良いと思います。
また、一度間違えた問題は二度と間違えないようにまとめ、受験直前に見直せるように準備しておくと良いと思います。
体調を崩さないようにあたたかくして、適度に家族と団らんすることも大事です!そして、これまで頑張ってきた自分を信じて、ラストスパートに向けて前向きな気持ちで勉強するべきです。
不安なことがあったら家族や先生に相談し、心身共に万全な状態で受験できるように準備してください。
具体的な勉強内容を出せていなくて申し訳ありませんが、私は“最後は運”だと思っています笑
「良い家族・先生・友達に恵まれている私は運が良い!受験も大丈夫!」私はそんな気持ちで受験しました。
体に気を付け、自分を信じて頑張ってください!応援しています。