受験生がこれからやるべきこと

こんにちは!

名古屋大学アメフト部広報部、医学部保健学科1年の土田椰子です。

本日は受験生の皆さんがこれからやるべきことをお話しします。

それはずばり、過去問を解くということです。ただ過去問を解くのではなく、間違えた問題をノートなどにまとめます。過去問に慣れ、本番の緊張感をほぐすことはとても大切なことです。過去に出た問題ととても似た問題が出ることはよくあるので、解けるだけ解きましょう!最低でも3年分は解くと良いと思います。

また、一度間違えた問題は二度と間違えないようにまとめ、受験直前に見直せるように準備しておくと良いと思います。

体調を崩さないようにあたたかくして、適度に家族と団らんすることも大事です!そして、これまで頑張ってきた自分を信じて、ラストスパートに向けて前向きな気持ちで勉強するべきです。

不安なことがあったら家族や先生に相談し、心身共に万全な状態で受験できるように準備してください。

具体的な勉強内容を出せていなくて申し訳ありませんが、私は“最後は運”だと思っています笑

「良い家族・先生・友達に恵まれている私は運が良い!受験も大丈夫!」私はそんな気持ちで受験しました。

体に気を付け、自分を信じて頑張ってください!応援しています。

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このブログを書いた人

名古屋大学アメリカンフットボール部“GRAMPUS”。文武両道を実践し、2017年は東海学生1部リーグを全勝優勝。2021年、コロナを乗り越え、今年こそ“打倒関西”を目指す。
学研CAIスクール稲沢駅西校の相互サポーター。

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