上手な夏休みの勉強の方法①

こんにちは、名古屋大学工学部1回生、アメフト部(ポジション:ワイドレシーバー)、野田直志です。

僕は「上手な夏休みの勉強の方法」について、お話したいと思います。

夏休み、学校もなく、暑くてやる気が出ないと思います。僕はそうでした。

そこで僕がやっていたおすすめの方法は友達と朝から自習室や、図書館に行くことです。

友達と習慣化することでサボったり午前中をダラダラ過ごすことがなくなると思います。

また、スマホを持っている人は、友達に預けるのもいいと思います。

高校の時は僕はそうしていました。

勉強内容に関しては基礎ができていない人は基礎を理解するまで、

友達や先生などにわからないところを、(友達の勉強にもなるので)遠慮なく聞くといいと思います。

基礎ができている人はひたすら問題集等で問題を解きまくり、解けなかったところは答えを見て(それでもわからなかったら他の人に聞いて)理解し、その問題にマークをつけておいて数日後に解き直し、また解けなかったらマークをつける。

これを解けるまでやることが必要です。

入試問題はある程度パターンが決まっているので、一つ一つの問題を完璧にすることで高得点を狙うことができると思います。

夏休みは頑張れた人と頑張れなかった人で差がつきます。

夏休み明けに優越感に浸るためにも頑張りましょう。

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このブログを書いた人

名古屋大学アメリカンフットボール部“GRAMPUS”。文武両道を実践し、2017年は東海学生1部リーグを全勝優勝。2021年、コロナを乗り越え、今年こそ“打倒関西”を目指す。
学研CAIスクール稲沢駅西校の相互サポーター。

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