こんにちは、名古屋大学農学部応用生命科学科3年、アメフト部WRの山碕颯人です。
今日は受験期の理科の勉強法についてお話ししたいと思います。
僕は理系で、物理と化学を選択していました。
物理はまずは基礎的な公式をひたすら覚えることから始めました。その後、実践問題、応用問題と切り替えていきました。物理は問題のパターンが似ているものが多いので、問題を解くときは状況を理解しながら解くのがいいと思います。
化学は理論、無機、有機で勉強法を変えていました。理論は物理と同じで、状況設定を理解することを心がけていました。無機は暗記要素が強いので、頑張って覚えました。有機は状況理解も暗記もどちらも大切にしていました。
あと全体を通して言えることは、いろんな問題集に手を出すのではなくて、一個の問題集をとにかくやりきることが大切だと思います。中途半端で終わるのではなくて、一つのことをやりきって自分の自信にしましょう!
もしよければ参考にしてください🙇♂️