勉強は朝型?夜型?メリットとデメリット③

こんにちは。名古屋大学文学部2年、アメフト部(戦術担当)の太田ひかりです。

朝型・夜型のメリット・デメリットについて書かせていただきたいと思います。

私は、朝型の生活が一番理想的だと思います。なのでその理由に朝型のメリットを書いていきたいと思います。
理由は3つあります。
一つ目が、生活リズムが整い、睡眠の質が上がるため、疲れが取れ、昼間の活動を活発に行えること、二つ目は、時間の使い方が上手くなること、三つ目は目覚めが良くなり、脳の活動が活発になるので、集中力が高まり勉強にはもってこいの時間だということです。

生活リズムが整い、睡眠の質が上がるため、疲れが取れ、昼間の活動を活発に行えることについて、実際に私も受験生だったときに朝型と夜型のどちらが効率よく勉強かわからず、両方試していましたが、夜型の生活を送るとどうしても寝不足になってしまい、次の日の授業に集中できなくなってしまったりと、普段の活動に影響が出てしまいました。眠い状態で勉強していても、時間が費やされるだけの無駄な時間を過ごしてしまいます。
次に時間の使い方が上手くなることについて、毎日朝30分だけでも勉強すれば、3ヶ月で約46時間多く勉強することができます。次第に隙間時間の大切さに気付かされます。
三つ目は、朝が一番集中できる時間であることを伝えたいです。

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このブログを書いた人

名古屋大学アメリカンフットボール部“GRAMPUS”。文武両道を実践し、2017年は東海学生1部リーグを全勝優勝。2021年、コロナを乗り越え、今年こそ“打倒関西”を目指す。
学研CAIスクール稲沢駅西校の相互サポーター。

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