内申点の上げ方①

こんにちは!名古屋大学アメフト部4回生(戦術担当)の吉崎帆香です。

今回は、【内申点の上げ方】をテーマにお話ししたいと思います。

そもそも、内申点ってどういうものなのでしょう。
皆さん知っていますか?簡単に言うと、「みんなが普段その教科にどのくらい一生懸命取り組んでいるのかを数字で表したもの」です。
つまり、皆さんが、一生懸命頑張っているところを先生にアピールすることで内申点が上がるのです。

では、いつアピールするといいのでしょうか。
色々ありますが、一番イメージしやすいのはテストかと思います。
まあ、テストでいい点をとり続けることができれば苦労しませんよね(笑)

そこで、私が提案するアピールポイントは二つあります。

一つ目は授業中の態度です。
例えばグループワークで自分の意見をちゃんと発言したり、他人の意見を真剣に聞いたり、と積極的に頑張ろうとしている姿を見せることは好印象です。先生も嬉しいですしね!

二つ目はノート(板書)の内容です。
黒板の内容をそのままきれいに書くのも一つですし、そうでなくても自分なりに工夫して書くのも一つだと思います。
自分なりに考えて意識をもって形に残すと先生も評価しやすいです。

色々挙げましたが、やはりどこかで自分が前向きに頑張れることを見つけてやり続けることだと思います。
先生は必ず頑張りを見つけてくれます!
三日坊主ではなく、日々続けることが大切です。
コツコツ頑張ってください!
応援しています!!

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

このブログをシェア
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

このブログを書いた人

名古屋大学アメリカンフットボール部“GRAMPUS”。文武両道を実践し、2017年は東海学生1部リーグを全勝優勝。2021年、コロナを乗り越え、今年こそ“打倒関西”を目指す。
学研CAIスクール稲沢駅西校の相互サポーター。

無料体験授業受付中 お申込みはこちら
目次