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部活と勉強の両立②

こんにちは

名古屋大学工学部4回生、アメフト部でK/Pをしています長嶋友作です。

僕が高校時代、部活と勉強の両立をどのようにしていたのか話そうと思います。

はじめに、僕の高校の環境は、間違いなく他のどの高校生よりも両立が難しい環境にあったと言える自信があります。ぜひこれを見て自分の環境はまだマシだと心にゆとりを持ってくれたら嬉しいです。

まず、僕は公立高校に落ちて私立高校に進学しました。私立高校にはレベル別でコースというものが存在し、その中にそれぞれクラスがあります(クラスも成績順です)

僕はその中で1番上のコースである、1年目で内部生(中高一貫の人たち)の進度に追いつき2年次に編入するコースに進学しました。

一見お得なコースに見えるのですが、実は全員が編入できるわけではなく、90名中10名程度(正確には内部生全8クラス中の上位3クラスレベルの学力に追いついた人)のみが2年次に編入できるというものでした。つまり1年生から競争が始まるのです。

内部生は高一は数Ⅱから始まります。そのため、僕たちは1年間で数Ⅱまで習うのです。(しかも、単元毎に大学入試レベルまで掘り下げてしっかりやります)

となると、授業数が足りません。なので僕たちのコースは、普段は50分×7時間授業で毎週火木は9時間授業、土曜日は6時間授業です。もちろん、部活をやる人なんていません。禁止ではないですが、そんなコースではありません。

ですが、僕は勉強だけでは勉強に集中できそうになかったので、アメフト部に入ることにしました。週6で日曜オフ、練習時間は17時半から20時半で、21時撤収です。

↑ここが公立と圧倒的に違うところです。しかも通学時間は1時間なので、家に帰ると22時を過ぎます。

とても自分の勉強時間なんて確保できるものではないです。編入を勝ち取るために僕は方針を立てました。

1. 勉強に緩急をつける

2. 授業中の吸収率を上げる

です。

1について、僕は部活をやっていない人がその間ずっと勉強を継続できるとは思えませんでした。いても2.3人です。なぜなら人間は自由があると楽な方に逃げてしまうからです。まずは自分から楽な選択肢を消しました。(もちろんスポーツをやりたかったのはあります)

2について、自分の時間がほとんどないということは、周りとどこかで差を埋める必要があります。僕が部活してる間、周りの人に勉強では差をつけられています。リードできるのはみんなと同じことをしている時、つまり授業中です。

周りを見てみると、意外と授業中ずっと集中しているかというとそうでもありません。復習の時間はあるし、あとでもいいや、となるからです。でも自分はここで分からなければ置いていかれるかもしれないと追い込まれます。この背景が、集中力の差を生み出すのです。

僕は学校で習ったものは全て理解してから終わってました。(分からないときは質問してその日には解決してました)

22時に家に帰ってからはご飯を食べて寝る前に、30分だけやるようにしました。それは、今日やったことをノートを見て思い出すだけです。授業中のボケなども全て思い出します。(次思い出しやすくするため)

疲れた日はすぐ寝ます。ただ、次の日はいつもより30分早く学校に行って、同じことをします。

僕がやっていたことはこれだけです。そしてテスト週間になると猛烈に追い込みます。部活をやっていた時間を全て勉強に注ぎます。周りの人たちからするといつもの1日ですが、部活生からすると時間がたっぷりあるように感じます。周りに追いつくという思いで勉強すると17時から21時まで集中するのは簡単です。

このサイクルで勉強したら、2年次に見事編入できました。僕のコースにもう1人部活をやっている人がいたのですが、その人も編入できています。

1番重要なのは、勉強の緩急と質です。さっきも言いましたが、ずっと勉強してる高校生なんてほとんどいません。ずっと勉強に集中できる人とは戦う必要もありません。僕たちが倒す相手は、勉強にずっとは集中できない平凡な高校生です。それで十分勝てます。

僕は「部活との両立」という言葉は、部活をやっていることをビハインドと思っているから出てくる言葉だと思います。部活は、自分の勉強の集中力を上げてくれるための1つの手段と思えば良いと思います。

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このブログを書いた人

名古屋大学アメリカンフットボール部“GRAMPUS”。文武両道を実践し、2017年は東海学生1部リーグを全勝優勝。2021年、コロナを乗り越え、今年こそ“打倒関西”を目指す。
学研CAIスクール稲沢駅西校の相互サポーター。

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