部活で疲れて、帰ったらすぐに寝てしまうが、どうしたらよいか②

こんにちは、名古屋大学医学部保健学科1回生、アメフト部WRの水野颯斗です。

私は「部活で疲れて、帰ったらすぐに寝てしまうが、どうしたらよいか」のテーマでお話ししたいと思います。

私は部活で疲れていて、全く勉強に集中できないときは、うとうとしながら勉強をするぐらいなら、しっかり布団で寝た方がいいと思います。しかし、ただ寝るだけでは勉強時間が減ってしまうだけなので、別の時間で勉強時間を補います。その方法を二つ紹介したいと思います

まず、一つ目は、休み時間や移動時間などの隙間時間に勉強をする方法です。自分の生活を振り返ってみると、無駄な時間はたくさんあると思います。その時間を勉強に充てることで、家でやらなければいけないことを少なくすることや無くすことが可能だと思います。

次に、二つ目は、早く寝て、早起きして勉強をする方法です。部活から帰ってきて、必要最低限のことだけをして、早く寝る。そして、朝、頭のスッキリしている時に勉強をするという方法です。21時くらいに寝て、4〜5時くらいに起きれば、睡眠時間も確保することができ、また勉強時間も確保することができます。

ここまで勉強方法を紹介してきましたが、これらは人によって合う合わないがあるので、このような勉強方法があるのだなと頭の片隅に入れていただくだけで構いません。自分に合った方法を、自分で見つけることが、とても大切だと思います。たくさんの方法を試して、自分に合った方法を見つけてみてください。応援しています。

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このブログを書いた人

名古屋大学アメリカンフットボール部“GRAMPUS”。文武両道を実践し、2017年は東海学生1部リーグを全勝優勝。2021年、コロナを乗り越え、今年こそ“打倒関西”を目指す。
学研CAIスクール稲沢駅西校の相互サポーター。

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