中学時代を思い返してやって良かったこと、悪かったこと②

こんにちは、名古屋大学農学部生物環境科学科2回生アメフト部LBの川﨑雄介です。今回は、「中学時代を思い返してやって良かったこと、悪かったこと」のテーマでお話ししたいと思います。

 私が中学時代やって良かったと思えることは2つあります。

 1つは部活を三年間続けたことです。辛い練習もありましたが、仲間と汗を流し助け合いながら駆け抜けた3年間は今でも大きな財産と言えます。部活は学生の内にしか経験できないことなので積極的に部活へ取り組んでほしいと思います。

 もう1つは勉強を頑張ったことです。私は中学一年生から学習塾に通い、高校受験では無事志望校に合格することができました。勉強は自分の将来の選択肢を広げることにおいてとても重要なので、是非中学生のうちから勉強に励んでほしいです。

 悪かったことはYouTubeやゲームに時間を浪費し過ぎたことです。 宿題に取り組んだり、友達と遊んだりと時間をもっと有意義なものにしたかった、ただただ惰性で時間を潰すのは勿体ない、と今になって思います。なので皆さんには時間を有効活用することを考えてみてほしいです。

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このブログを書いた人

名古屋大学アメリカンフットボール部“GRAMPUS”。文武両道を実践し、2017年は東海学生1部リーグを全勝優勝。2021年、コロナを乗り越え、今年こそ“打倒関西”を目指す。
学研CAIスクール稲沢駅西校の相互サポーター。

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