理科の勉強法と気をつけること③

こんにちは。名古屋大学2回生の西川雄規です。(ポジション:LB)

今回は自分の理科の勉強法についてお話ししたいと思います。

僕が理科の勉強をする時に意識したことは2つあります。

1つ目は苦手分野の演習量を増やすことです。ただ漠然と問題をたくさん解くのではなく、自分の得意なところ、苦手なところを理解した上で、問題を解いたほうがいいと思います。

僕は学校で使っている問題集や、自分で買った問題集の苦手分野をひたすら解くことで、苦手分野を克服し自信をつけることができました。理科は分野ごとに使う知識が全然違うので自分の苦手分野を出来るだけ早く見つけて、克服できるようにしましょう!

2つ目は分からないところをそのままにしないことです。これから問題を解く中で、必ず分からないところが出てくると思います。そんな時は、学校の先生や塾の講師、または友達など誰でもいいので質問して理解出来るようにしましょう!

また分かったつもりになるのを防ぐため、類題などを実際に自分の手を動かして解くことをおすすめします。

少しでも皆さんの参考になれば幸いです。勉強頑張ってください!

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このブログを書いた人

名古屋大学アメリカンフットボール部“GRAMPUS”。文武両道を実践し、2017年は東海学生1部リーグを全勝優勝。2021年、コロナを乗り越え、今年こそ“打倒関西”を目指す。
学研CAIスクール稲沢駅西校の相互サポーター。

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