モチベーションの保ち方①

こんにちは。

名古屋大学医学部保健学科1年、アメフト部DLの金丸イスルです。

今回は「モチベーションの保ち方」についてお話していきます。

モチベーションといっても人それぞれ高い低いがあると思います。
私が1、2年生の頃は漠然と偏差値の高い大学へ進学できればそれでいいと思っていたので、私の勉強へのモチベーションはそこまで高くありませんでした。
対して部活へのモチベーションはとても高く同じポジションの相手には絶対に負けぬよう日々努力していました。
3年生となり部活も引退したので、これまで部活に向けていた熱量を受験へ向けようとしましたがうまくいかずモチベーションは上がらないままでした。
しかし、周りの人を見ていると着々と成績を上げており、自分は置いて行かれていると認識するようになりました。そこで私は自分と同じ程度の成績の子には負けないように心がけるよるになりました。
すると負けず嫌いの私はやる気が出始め勉強へのモチベーションはあがっていきました。

まとめると、モチベーションを保つには部活をやっていた人は勉強でも競争心を持つことができるといいと思います。挫けそうな時は成績の上がった自分を想像しましょう。
そしてそこに到達するにはなにが必要か分析して実行することで目標を実現させてください。

どうしても勉強する気が起きない時はいったん行っていることを中断して単語帳などの簡単なことから始めてみてください、いつのまにかやる気になってます。

モチベーションを保てるかどうかは自分次第です。たまには息抜きしながら受験勉強頑張ってください。

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このブログを書いた人

名古屋大学アメリカンフットボール部“GRAMPUS”。文武両道を実践し、2017年は東海学生1部リーグを全勝優勝。2021年、コロナを乗り越え、今年こそ“打倒関西”を目指す。
学研CAIスクール稲沢駅西校の相互サポーター。

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