中学時代の定期テスト勉強方法①

こんにちは、名古屋大学情報学部4回生、アメフト部LBの遊佐康平です。私は「中学の定期テスト勉強方法」のテーマでお話したいと思います。

中学のテスト勉強は、部活がオフになる2週間前から勉強を始めていました。

塾でテスト対策の授業があり、自習では学校の問題集を解いて、わからないことがあれば、そこを教科書の要点を自分のノートにまとめたりして復習していました。

問題集がない科目では、授業のプリントやノートの大事なところを緑マーカーをして、赤シートで隠して声に出して覚えるようにしていました。

何回も解いたり、暗記ができているか確認することで定着につながり、テストで覚えていないということがなくなるので、3回くらいは問題を解くくらいのイメージでやるのが良いと思います。

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このブログを書いた人

名古屋大学アメリカンフットボール部“GRAMPUS”。文武両道を実践し、2017年は東海学生1部リーグを全勝優勝。2021年、コロナを乗り越え、今年こそ“打倒関西”を目指す。
学研CAIスクール稲沢駅西校の相互サポーター。

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