スマホやゲームなどの向き合い方

こんにちは、名古屋大学教育学部4回生、アメフト部PIの花立ひなたです。私は「スマホやゲームなどの向き合い方」のテーマでお話したいと思います。

私は、中学生の頃はスマホはあまり使わなかったので、高校生の受験期にどのようにスマホと向き合ったか書きます。

高校生の時、自分の実力より高い学校を目標としていたため、スマホを触る時間をなるべく少なくして勉強に集中できる環境を作れるように意識していました。

スマホを触れる環境のままにしておくと、友達からの返信やSNSの更新に気が向いてしまい、勉強に集中できていないように感じました。

そのため、アイフォンを使っていたため、スクリーンタイムを使用し、1日に使えるアプリの時間を制限しました。

私は、自分でスマホの制限をすることに自信がなかったため、母に頼んでパスワードを設定してもらいました。

当時スマホを触っていた時間は、1時間にも満たなかったと思います。

単純に触る時間も減り、勉強する時間に充てられ、夜のこの時間にスマホを触るといった時間を設けることでメリハリを持ってスマホと向き合えたと思います。

今は連絡手段や、情報収集のツールとして当たり前に身近な存在となっているスマホですが、その付き合い方を自分で決め、勉強に集中できる環境を整えることが1番だと思います。

勉強、頑張ってください!!

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このブログを書いた人

名古屋大学アメリカンフットボール部“GRAMPUS”。文武両道を実践し、2017年は東海学生1部リーグを全勝優勝。2021年、コロナを乗り越え、今年こそ“打倒関西”を目指す。
学研CAIスクール稲沢駅西校の相互サポーター。

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